20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

三好市議会 2020-09-11 09月11日-04号

また、強制繰上償還につきましては、過年発生補助災害復旧事業において、令和年度内事業完了見込みとして令和2年3月25日に財政融資資金借入れを行いましたが、借入後の令和2年3月26日に、林道災害4か所について年度内事業完了ができないことが判明し、繰越事業となったことから、借入額1,710万円のうち260万9,280円が借入超過となり、繰上償還の必要が生じたものでございます。 

三好市議会 2020-02-25 02月25日-01号

主な要因といたしましては、平成30年度に発生した7月豪雨による林道災害復旧事業が一定完了したことによるものでございます。今年度につきましては、平成30年に発生した7月豪雨による地すべり災害復旧事業3カ所及び残り林道災害復旧事業8カ所、そして災害が発生した場合の早期に対応するための基礎的経費計上するものでございます。 

三好市議会 2018-12-03 12月03日-01号

主なものといたしましては、サンライズビル解体設計業務、道の駅整備事業敷地造成工事費及び用地費、県単林道整備事業費池田ダム湖ボートスロープ設置工事費林道災害復旧設計等業務及び工事費などでございます。 議案第74号は、平成30年度三好市水道事業会計補正予算(第3号)でございます。 議案第75号は、平成30年度三好市国民健康保険市立三野病院特別会計補正予算(第2号)でございます。 

三好市議会 2018-09-03 09月03日-01号

10款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、2目林業用施設災害復旧費は1億2,404万6,000円の追加で、内容林道災害測量設計委託料林道応急工事予算などの計上でございます。 29ページにかけまして、2項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設年災害復旧費として5億3,035万7,000円の追加で、内容市道災害測量設計委託料市道応急工事予算等計上でございます。 

三好市議会 2013-12-02 12月02日-01号

10款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、2目林業用施設災害復旧費は2,451万8,000円を追加するもので、内容は9月の秋雨前線豪雨で被災した山城町の林道佐連峰畑線ほか1線の林道災害復旧のための工事請負費などで、財源林業施設年災害復旧費県補助金1,489万円、現年発生林業施設災害復旧事業債860万円、一般財源102万8,000円でございます。 

三好市議会 2012-12-03 12月03日-01号

2目林業用施設災害復旧費は1,781万4,000円を追加するもので、内容は9月の台風16号で被災した下名大田口線ほか2線の林道災害復旧のための工事請負費などで、財源林業施設年災害復旧費県補助金1,067万5,000円、現年発生林業施設災害復旧事業債600万円、一般財源113万9,000円でございます。 以上が歳出でございます。 続きまして、歳入を御説明いたします。 

三好市議会 2009-11-30 11月30日-01号

◆32番(山子凱雄君)  災害が発生して、そしてそれを県補として上げていって、そして国のほうから査定官が来て現場が通る場合と、あるいは現場写真等を保存して、そしてそれを書類として上げていって通る場合といろいろあると思うんですけれども、この災害復旧林道災害については、本省から直接来ることなく書類を上げて県との調整の中で決定したというようないきさつですか。どういうようないきさつになってますか。

三好市議会 2006-06-28 06月28日-05号

事業内容は、平成18年2月26日の集中豪雨によります林道災害東祖谷地区路線名熊谷線阿佐名頃線1号箇所、それから阿佐名頃線2号箇所並びに平成18年5月19日の集中豪雨によります西祖谷地区、路線名鶏足山線号箇所であります。 財源は、林道施設年災害復旧費県補助金6,260万4,000円、地方債は現年発生林業施設災害復旧事業債3,300万円、一般財源が847万9,000円です。

鳴門市議会 1975-12-01 12月05日-01号

次に債務負担行為追加でありますが、過年発生林道災害復旧事業内谷線外三線で一千六万四千円、また過年発生公共土木施設災害復旧事業で、日開谷川外河川で二千二百万円の事業決定を受けましたので、早急に着工いたしたいと考え計上するものであります。 次に議案第百十号国民保険事業特別会計補正予算(第二号)でありますが、補正額九十万円補正予算総額は十一億一千二百六十四万八千円となっております。 

鳴門市議会 1975-12-01 12月15日-04号

次に補正予算第三条債務負担行為についてでありますが、過年度発生林道災害復旧事業で板東・内谷線外三線で一千六万四千円、また、過年度発生公共土木災害復旧事業日開谷川外河川分二千二百万円は、四十九年災害復旧事業でありまして、いずれも国の事業決定を受けたことにともない早急に復旧しようとするものであり、原案を了といたしましたが、債務負担行為は望ましいことではありませんが、災害復旧でありまして、やむおえないことと

  • 1